人類最速の男ウサイン・ボルト、史上最速のヒーロー『フラッシュ』映画にカメオ出演なるか

『人類最速の男』として知られるジャマイカの陸上競技短距離選手、ウサイン・ボルト。稲妻を意味する『ライトニング・ボルト』の異名も持つボルトは、同じく稲妻マークをモチーフとした史上最速のスーパーヒーロー、『フラッシュ(The Flash)』への出演に興味を示している。

MTVのインタビューで「スーパーヒーロー映画に出演できるとしたら?」という質問を受けたボルト。「すごくいいね。『フラッシュ』あたりにカメオ出演してみたいですね。」と回答している。数あるスーパーヒーロー・フランチャイズの中で真っ先に『フラッシュ』を挙げたあたり、『最速』に拘るボルトらしい。共感か、それともライバル心か、「最速の男ですからね。」と語るボルト、少なくとも『フラッシュ』に興味を抱いていることがわかる。

ちなみにボルトは2009年のベルリンオリンピックで100メートル9秒58の自己ベスト記録を叩き出しているが、一方のフラッシュは光速に近い速度で走ることができる。さすがのボルトも、フラッシュとのレースは避けるのが無難だろう。

ボルトと『フラッシュ』、ニアミスの共通点

共に『最速』であり、また『稲妻』にゆかりのあるウサイン・ボルトとフラッシュだが、実はもう一つ共通点がある。

エズラ・ミラー主演の単作映画『フラッシュ』で一時監督として参画していたリック・ファムイーワ監督は、以前清涼飲料水の『ゲータレード』TVCMでウサイン・ボルトを起用しているのだ。既にボルトとの仕事経験もあるファムイーワ監督、『フラッシュ』へのボルト登場もあながち有り得ない話ではない…と言いたいところではあるが、ファイムーワ監督は既に今作から降板している。エズラ・ミラーとの仕事も非常に楽しみにしていた監督であったが、降板の理由は、「クリエイティブ面におけるスタジオとの意見対立」とコメントしている。

なお、映画『フラッシュ』はこのような監督降板騒動などが相次いでおり、予定としてアナウンスされている2018年3月16日全米公開も延期が噂されている。フラッシュのスピードフォースで、立ち込める怪しい雲を吹き飛ばしてくれれば良いのだが。

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DC映画『ザ・フラッシュ(原題)』からリック・ファミュイワ監督が降板したというニュースから約1週間。主演のエズラ・ミラーが、今回の監督降板劇について自らの考えを明らかにした。 h


Source:https://youtu.be/rHijr2-dsv0
http://batman-news.com/2017/01/03/usain-bolt-wants-cameo-flash/
http://www.hollywoodreporter.com/heat-vision/flash-movie-loses-dope-director-rick-famuyiwa-942604
Eyecatch Image:https://youtu.be/rHijr2-dsv0

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方向感覚が壊滅しており、Googleマップがあっても道に迷う編集長。ORIVERcinema発起人。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。

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