クリス・エヴァンス×マーク・ウェブ監督『gifted/ギフテッド』11月23日公開決定!マーベル映画を飛び出して挑む、実力派の新境地

映画『キャプテン・アメリカ』シリーズでタイトルロールを演じ、今や全世界で知られる“マーベル・ヒーロー”となったクリス・エヴァンス。かたや『(500)日のサマー』(2009)で鮮烈なデビューを飾り、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズで“マーベル・ヒーロー”を瑞々しく撮り切ったマーク・ウェブ監督

「マーベル映画」という共通点をもつ二人が、その外側でガッチリと手を組んだ話題作『gifted/ギフテッド』が、2017年11月23日(木・祝)に日本公開されることが決定した。あわせて、日本オリジナル版のポスタービジュアルと場面写真も公開されている。

gifted/ギフテッド

(C)2017 Twentieth Century Fox

フロリダの小さな町に暮らす独身男のフランク(クリス・エヴァンス)は、生意気ざかりの7歳の姪メアリー(マッケナ・グレイス)、片目の猫フレッドとささやかながら幸せな毎日を送っている。しかしその生活は、ある日メアリーの天才的な才能が明らかになることで揺らぎ始める。メアリーの特別扱いを頑なに拒むフランクだったが、そこにフランクの母エブリン(リンゼイ・ダンカン)が現れ、孫のメアリーに英才教育を施すためフランクから引き離そうとするのだった。しかしフランクには、亡き姉から託されたある秘密があり……。

本作『gifted/ギフテッド』の脚本に惚れ込んだというエヴァンスは、『キャプテン・アメリカ』『アベンジャーズ』シリーズでの表情とはまったく異なる新境地の開拓に成功。姪のメアリー役を演じるのは、そのチャーミングな魅力と驚くべき演技力、またファッションセンスで注目を集めた新星マッケナ・グレイスだ。
また教師役には『ズートピア』(2016)でベルウェザー副市長の声を務めたジェニー・スレイト、祖母エブリン役には『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(2014)やドラマ『SHERLOCK/シャーロック』シリーズのリンゼイ・ダンカン、フランクとメアリーを支える隣人役には『ドリーム』(2017年9月29日公開)も控えるオスカー女優オクタヴィア・スペンサーが配されている。

gifted/ギフテッド

(C)2017 Twentieth Century Fox

思えばクリス・エヴァンスとマーク・ウェブ監督とは、単に「マーベル映画」という共通点にとどまるのではなく、ともにヒーロー映画という枠組みのなかで細やかな心理表現や人間の脆さ・弱さ・揺らぎの描写に力点を置いてきた俳優と映画監督ではなかったか。堅実な技術に裏打ちされたエヴァンスの演技や、ウェブ監督による繊細な映像表現と色彩感覚は、そのたびに確かな実感を観客に与えてきたのである。では、そんな二人の実力派が真正面から現代のファミリー・ドラマに挑んだら……。

映画『gifted/ギフテッド』は2017年11月23日(木・祝)より全国ロードショー
マーベル映画を熱心に追いかけている観客はもちろんのこと、クリス・エヴァンスのファンや『(500)日のサマー』に心を撃ち抜かれた人々、すべての映画ファンが注目すべき話題作がついに日本にやってくる。

(文:Takatoshi Inagaki)

(C)2017 Twentieth Century Fox

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