『スパイダーマン:ホームカミング』村田雄介氏の日本版ポスター、海外メディアで大絶賛「史上最高」「素晴らしい仕事」

映画『スパイダーマン:ホームカミング』の日本版ポスターが海外メディアにて絶賛を集めている。
コミック『アイシールド21』『ワンパンマン』を手がけた漫画家・村田雄介氏による描き下ろしの“最強コラボ”ポスターは、アメリカの『スパイダーマン』ファンの心を見事射止めたようだ。まだ見ていないという人は、必ずお見逃しのないように!

スパイダーマン:ホームカミング

©Marvel Studios 2017. ©2017 CTMG. All Rights Reserved.


海外で絶賛「史上最高」「素晴らしい仕事」

もともと『スパイダーマン:ホームカミング』のポスターは、米国ファンの間ではしばしば賛否両論となっていた。なかでも劇場公開前、北米向けに製作された“あるポスター”は、「素人がPhotoshopで作ったみたい」「作り方がワンパターンすぎる」などと厳しい批判を集めていたのである。

その中で登場した村田雄介氏によるポスターは、『スパイダーマン:ホームカミング』のポスターに様々な意見をもつ米国ファンの期待にも見事応えたのだろう。

たとえばファンメディア「Comicbook.com」は、このポスターを紹介する記事に「『スパイダーマン:ホームカミング』史上最高のポスター」という見出しをつけた。また映画情報サイト「ScreenRant」は「明るくて賑やかで、ヒーロー&ヴィランの表現としても独特。キャラクターのルーツに敬意が払われたスタイルだ」と記している。

なかでも熱が入っているのはオンラインメディア「io9」で、「100%疑いの余地なく、みんながはっきりと同意できるものがついに現れた。このポスターは最高だ」「村田氏は素晴らしい仕事をしている。フレーミングはダイナミックで、キャラクターデザインもすごく良い」と絶賛。さらには「このように素晴らしいスパイダーマンが日本から登場するのは驚くことではない。きっと1970年代の楽しくてバカバカしい特撮TVショー以来の、ヒーローと日本の長い蜜月が実を結んでいるのだ」とも分析している。

それにしても筆者が驚かされたのは、海外メディアで村田氏の名前に「『ワンパンマン』を描いた」「『ワンパンマン』で知られる」といった紹介がもれなく付けられていることだ。日本でスパイダーマンの存在がよく知られているように、海外のコミック・ファンにも村田氏の仕事ぶりはきっちりと届いているようである。

映画『スパイダーマン:ホームカミング』は2017年8月11日より全国ロードショー。マンガのファンもスパイダーマン・ファンも、週末は映画館に集合!

Sources: http://screenrant.com/spider-man-homecoming-japan-release-poster/
http://comicbook.com/2017/08/07/one-punch-man-spider-man-homecoming-poster/
http://io9.gizmodo.com/thanks-to-japan-we-finally-have-a-spectacular-spider-ma-1797565398
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1989年生まれ。ORIVERcinema編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはわかりづらいまま、少しだけわかりやすくしてお届けできればと思っております。

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