『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』とその続編、映画史上最高の製作費で撮影中?

2018年公開予定の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(原題:Avengers: Infinity War)』、つづく2019年公開予定の『アンタイトルド・アベンジャーズ(仮題)』が、映画史上もっとも製作費の高い作品となる可能性が浮上してきた。この情報は、現在『インフィニティ・ウォー』の撮影が行われているパインウッド・アトランタ・スタジオを所有する、ダン・キャシー氏が示唆したものだ。

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映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のメイキング映像第1弾が公開された。今回の映像は、撮影初日となった2017年1月23日のアトランタより、ロバート・ダウニー・Jr.(ア

アトランタ・ビジネス・クロニクル誌の取材で、ダン氏は「我々は現在、製作費10億ドルの、史上最大の映画製作を実施している」と述べた。ダン氏はその映画が『インフィニティ・ウォー』だとは明言していないものの、現在パインウッド・スタジオでは『インフィニティ・ウォー』『アンタイトルド~』がまさに撮影の真っ最中だ。このことから海外メディアは、2作品の製作費が総額10億ドルにのぼるのではないかと予測している。単純に分割して1本あたり5億ドルという製作費は、映画史上最高額にあたるものだ。

映画データサイト「ナンバーズ」によると、これまでに製作された映画のうち、最も製作費の高い作品は『アバター』(2009年)で、その金額は約4億2,500万ドル。第2位は『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015年)で、製作費は約3億600万ドルだ。ちなみにマーベル・シネマティック・ユニバース作品のうち、これまで最も製作費が高かったのは『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年)で、金額は約2億5,000万ドル。その2倍の製作費をそれぞれの映画に用意しているとしたら、マーベル・スタジオの気合いはやはり尋常ではないということになるが……。

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は2018年5月4日、『アンタイトルド・アベンジャーズ(仮題)』は2019年5月3日に全米公開予定。とんでもない豪華キャストが実現するだけに、製作費の何割が俳優のギャラなのかも気になるところである。

Source: http://www.bizjournals.com/atlanta/news/2017/03/01/dan-cathy-pinewood-atlanta-studios-hosting.html
http://www.the-numbers.com/movie/budgets/all
Eyecatch Image: http://www.gackhollywood.com/2016/09/the-avengers-infinity-war-movie-releasing-dates-latest-teasers-trailers-behind-the-set-pics-leaked/
© Marvel

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1989年生まれ。ORIVERcinema編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはわかりづらいまま、少しだけわかりやすくしてお届けできればと思っております。

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