ザック・スナイダー、新作『スノー・スチーム・アイアン』製作を発表!『ジャスティス・リーグ』降板後第1作に

『マン・オブ・スティール』(2013)や『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)で知られるザック・スナイダー監督が、新作『スノー・スチーム・アイアン(原題:Snow Steam Iron)』の製作を自身のTwitterにて発表した。
ザック監督は2017年5月、愛娘の自殺を受けて、休養のため『ジャスティス・リーグ』の製作を降板。同作の再撮影など、ポスト・プロダクションはジョス・ウェドン監督が務めている。本作はザック監督にとって休養からの復帰後第1作となるようだ。

監督によると、新作『スノー・スチーム・アイアン』は短編映画になるという。「才能ある友人や家族と一緒に、予算なしで週末の製作、いったい何ができるだろう?」というツイートからは、親しいメンバーとともに時間も予算もない中で新作を作ろうという“原点回帰”の精神がうかがえる。ポスタービジュアルを見るかぎり、雪の降る日の殺人事件を描くストーリーになるのだろうか……。

『ドーン・オブ・ザ・デッド』(2004)で長編映画デビューを果たし、『300 〈スリーハンドレッド〉』(2006)や『ウォッチメン』(2009)などを手がけてきたザック監督は、『マン・オブ・スティール』以降はDCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)の起動と展開にその力を注いできた。しかし一部では、『ジャスティス・リーグ』を最後にDCEUを離れるという噂もささやかれている。真偽は定かではないものの、『ジャスティス・リーグ』降板をきっかけに休養をとったこと、また現在“心から撮りたいものを撮ろうとしている”だろうことは、監督のフィルモグラフィを鑑みればとても重要な展開に違いない。

本作『スノー・スチーム・アイアン』がいかなる方法で公開されるのかは不明。
ちなみに2016年12月には、ザック監督が戦時中を舞台にしたスリラー映画『ザ・ラスト・フォトグラフ(原題:The Last Photograph)』を手がけることもアナウンスされていた。大作映画を離れて挑む、監督の新たな境地にこれからも期待したい。

Source: http://screenrant.com/zack-snyder-short-film-snow-steam-iron/
Eyecatch Image: https://twitter.com/ZackSnyder/status/906180159144726528

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1989年生まれ。ORIVERcinema編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはわかりづらいまま、少しだけわかりやすくしてお届けできればと思っております。

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