『シュガー・ラッシュ』続編にディズニー・プリンセス総出演!オリジナル版の声優が集結、スター・ウォーズ&マーベルの要素も

2012年製作、ウォルト・ディズニー作品『シュガー・ラッシュ』の続編『ラルフ・ブレイクス・ジ・インターネット / シュガー・ラッシュ2(原題:Ralph Breaks the Internet: Wreck-It Ralph 2)』に、ディズニーならではの大型クロスオーバーが存在することがわかった。

2017年7月14~16日(現地時間)に開催されている「D23 Expo 2017」での発表によると、『シュガー・ラッシュ2』にはこれまでのディズニー映画に登場したプリンセスたちが顔を揃えるシーンが用意されているという。さらに、劇中にはスター・ウォーズ』やマーベルの存在も登場するとか……。

『シュガー・ラッシュ2』は、前作の舞台だったゲームの世界ではなく、今度はインターネットの世界で展開するストーリーだ。
バラエティ誌や映画情報サイト「コライダー」によると、壊れてしまったゲーム「シュガー・ラッシュ」を直すべくインターネットの世界に飛び込んだラルフとヴェネロペは、インターネットのエキスパートであるイエッスに導かれ、「マーベル」「スター・ウォーズ」そして「ディズニー・プリンセス」のウェブサイトを訪れることになるという。

「D23 Expo 2017」では、本編よりディズニー・プリンセスの登場シーンが上映された。しかも今回、かつて各キャラクターを演じた声優陣が『シュガー・ラッシュ2』への集結を果たしているというのだ。

このたび出演が発表されたのは、『モアナと伝説の海』(2016)のモアナ(アウリイ・クラヴァーリョ)、『アナと雪の女王』(2013)のアナ(クリステン・ベル)、『メリダとおそろしの森』(2012)のメリダ(ケリー・マクドナルド)、『塔の上のラプンツェル』(2010)のラプンツェル(マンディ・ムーア)、『プリンセスと魔法のキス』(2009)のティアナ(アニカ・ノニ・ローズ)、『ポカホンタス』(1995)のポカホンタス(アイリーン・ベダード)、『アラジン』(1992)のジャスミン(リンダ・ラーキン)、『美女と野獣』(1991)のベル(ペイジ・オハラ)、『リトル・マーメイド』(1989)のアリエル(ジョディ・ベンソン)。
なお声優は発表になっていないものの、 完成版の映画には、『白雪姫』(1937)の白雪姫『シンデレラ』(1950)のシンデレラ『眠れる森の美女』(1959)のオーロラも登場するという。日本語吹替版もオリジナル・キャストを揃えれば、とんでもない豪華キャストが実現することになりそうだ。

なお「D23 Expo 2017」の会場には、プリンセス役での再登板が決定した声優陣が揃って登場。『シュガー・ラッシュ2』の新キャラクターであるイエッス役を、映画『ドリーム』のタラジ・P・ヘンソンが演じることも発表された。

セルフパロディやメタ・ギャグに近頃とりわけ容赦のないウォルト・ディズニー作品で、まさかの集結となったプリンセスたちはどんなやり取りを見せるのだろうか。そして、『スター・ウォーズ』やマーベルに名前以上のお楽しみは用意されているのか……。思わぬ「お祭り映画」の予感に期待が高まるばかりである。

映画『ラルフ・ブレイクス・ジ・インターネット / シュガー・ラッシュ2』は2018年3月9日全米公開予定

Sources: http://variety.com/2017/film/news/taraji-p-henson-joins-wreck-it-ralph-sequel-footage-shown-at-d23-1202496420/
http://collider.com/wreck-it-ralph-2-disney-princesses/
http://www.comingsoon.net/movies/news/869191-disney-princesses-scene-from-wreck-it-ralph-2-shown-at-d23#/slide/1

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1989年生まれ。ORIVERcinema編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはわかりづらいまま、少しだけわかりやすくしてお届けできればと思っております。

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