デッドプール

映画『デッドプール』

デッドプールって誰?

デッドプールはマーベル・コミックに登場する人気ヒーロー。正統派ヒーローとは異なり、自分の立場に合わせて善悪が変わる『アンチ・ヒーロー』と呼ばれるタイプ。
デッドプールの本名はウェイド・ウィルソン。凄腕の傭兵だったが、重度の肺がんに患われ余命僅かに。そこに、かつてX-MENのウルヴァリンを生み出した『ウェポンX計画』第二期が行われる事になり、ウェイドは実験に参加。
ウルヴァリンのヒーリングファクターの強化版を体に移植されることにより、彼の身体は驚異的な回復能力を得るが、同時に彼を蝕んでいた癌細胞も活動が活発となり、全身が醜くただれてしまう。
それ以来、全身を赤と黒のタイツとマスクで覆った謎の男が出現するようになる。その名も「デッドプール」。

デッドプール最大の特徴

コミックでのデッドプールの人気の理由のひとつに、『第四の壁の突破』がある。第四の壁とは舞台用語で、舞台と観客席の間にある見えない壁の事を指す。自らをコミックのキャラクターであることを自覚しているデッドプールは第四の壁を無視し、読者に語りかけてきたり、現実世界のネタを語ったりする。他のコミックヒーローにはない、ルール無用の超自由人キャラクターなのだ。

映画版デッドプールの大成功

映画『デッドプール』は過激なバイオレンス描写とサイテーな下ネタを多く含むR指定映画ながらも、公開されるやいなや世界各地で人気沸騰。様々な記録を打ちたて、R指定映画としては世界最高の興行収入を記録すると見られている。

監督

ティム・ミラー

出演

ライアン・レイノルズ
モリーナ・バッカリン
エド・スクライン

上映時間

108分

日本公開日

2016年6月1日(水)

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