単独映画『ザ・バットマン』2018年より再始動へ。脚本書き直し、デスストローク登場撤回か?

製作トラブルやベン・アフレックの監督降板など、昨年(2016年)話題に事欠かなかった、DCエクステンデッド・ユニバース作品『ザ・バットマン(仮題)』が、2018年より再始動することになりそうだ。ただし本作については、スケジュールや脚本の出来についての噂など、信憑性に疑問の残る情報が多いため、今回もあくまで“噂レベル”の情報としてご理解いただきたい。

今回の情報を提供したのは、バラエティ誌の記者であるジャスティン・クロル氏だ。

クロル氏によると、ベン・アフレックの降板後、新監督に就任したマット・リーヴスは、『猿の惑星:大戦記(グレート・ウォー)』に2017年6月いっぱいまでかかりきりのため、『ザ・バットマン』の製作は2018年まで始まらないという。また同氏は、リーヴス監督が本作のキャスティングに2017年7月まで着手できないため、現時点での噂はデタラメである可能性が高いとしている。

もっとも、これは製作スケジュールに余裕が生まれたということでもある。映画情報サイト「/Film」は、本作の脚本が一から書き直されていると報じているが、これが真実だとしても、以前のようなバタバタのスケジュールは回避されそうだ。しかし、本当に脚本が一から書き直されているのなら、これまでに聞こえてきた本作の内容は、ほとんど変更されることになりそうだが……。

デスストローク役俳優、インタビューで微妙な反応

本作の内容が見直されるという点に関連して、ひとつ気になる映像をご紹介しよう。ヴィランのデスストローク役を演じると報じられていたジョー・マンガニエロが、インタビューで『ザ・バットマン』について微妙な反応を示したのだ。

『ザ・バットマン』でデスストロークを演じるかどうか尋ねられたマンガニエロは、一瞬静止したあと、「たぶんね。いずれ分かるよ」と答えているのだ。いつもテンション高く、あれこれと情報を教えてくれたマンガニエロだけに、今回のトーンダウンは“もしやデスストロークの登場が撤回されるのか?”と、ファンの間ではすでに話題となっている。あれこれと喋りすぎてしまったマンガニエロが、ただワーナーに怒られてしまっただけではないかとも思われるが……。

新監督を迎えて、仕切り直されることになりそうな『ザ・バットマン』。今後が気になるところだが、落ち着いて製作が進められることを、まずは喜ぶことにしよう。

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このところ情報が錯綜していた、映画『ザ・バットマン(仮題)』が、ひとまず落ち着きを見せつつある。ベン・アフレックの跡を継ぎ、『猿の惑星:新世紀』を手がけたマット・リーヴスが新たな監

Sources: http://www.cbr.com/batman-film-2018/
http://www.slashfilm.com/the-batman-screenplay-and-delays/
http://batman-news.com/2017/03/18/joe-manganiello-deathstroke-batman-maybe/
Eyecatch Image: http://hollywoodfly.com/2016/10/04/news/batman-ben-affleck-releases-official-title-solo-project/6225/
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1989年生まれ。ORIVERcinema編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはわかりづらいまま、少しだけわかりやすくしてお届けできればと思っております。

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